こちらは進行方向右側になるので通路側の窓配置
少し定期列車風に見えてしまうのが好きじゃないけど
満天の北の星空の下を行く夜行列車は絵本の世界のようで
この雰囲気☆世界感はやっぱりやめられないな~っと感じた場面でした。
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さらに水上でのまたまた長時間停車で抜かして
こちらで普通に流し撮影
水鏡流し・・・と言えるのか?疑問
夏至に近い日で少し明るくなった時間帯に通過
HMが片側エンドのみなので回送は無し
これは仕方がない。
でも車内灯をほぼ点灯してくれているのは嬉しいな~
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久々のナイトで真っ暗闇の撮影でしたが楽しい!これに尽きます
理想は雪国ナイトですが、今の時代はこれだけでも贅沢ですよね
走ってくれるだけで有り難い!
感謝×感謝
おしまい