汽車百景フォトコンテスト

撮影　岬めぐり　様　　2011年　初夏　上越線にて

[　あっ、きたよ！　]

気付けば去年は沿線スナップに精を出した年でした。
その中でももっとも気に入った一枚。
この写真は人の動きを使って重連写真を表現しようと思ったのですが、
子供が思いがけず指さしてくれたため急遽カメラを左に振ってまもなく来る存在感を出させてもらいました。

汽車百景より厳しさの中にも優しさもある、金八先生のような批評予定

　コメントハードルたけぇぇぇ～　（・▽・；）　では

はぃ　注目！　岬めぐり君の作品
みんなはどう思うかなぁ～？

良く分からない？　好き？　あ～ぁ　分かりにくい？
うん分かりにくいっと言う意見が多いね

でも先生はこう思いました。
写真を見た人に考えさせる良い作品だなぁ～っと

いったい何が来たんですかね？　知っている人はもう一両のSLって分かりますが
知らない人にはやっぱり少し伝わりにくい写真かなぁ～

ではどうすれば良かったか！？
先生は答えません、何故ならこれは岬めぐり君への宿題だから～

視点は面白いと思うので今後も、この視点をもっと模索して進化を目指してみて下さい。

そしてらもっと良い写真が撮れると思います。
そう感じた作品でした。