まず何から書きましょうね(>▽<)ノ
皆様はRailroadさんのサイトを拝見した事があるでしょうか?
まず驚くべきは更新率と言うか磐越西線への出撃率ですが、それ以上に僕が感じたのは磐越西線への想いでした。
最新の1/9の記事・・・ シゴナナなんか写っていないじゃんって思います?
僕にはちゃんと写ってましたよ Railroadさん♪
凄く良い記事でしんみり拝見させて頂きました。
あ〜いった沿線への想いが「こういった」作品を生むんだな〜っと感じました。
この写真は実は僕の2010年一番の衝撃写真でした。(自分以外ですよ)
蒸気機関車なんてライトしか写っていないのにこれだけ主張してくる月に照らされた白煙
応募してきて頂いた時に思わず キタァァァ〜っと思いました。
そして驚いたがタイトル またなんて素敵なタイトルなんだ「月下貴婦人」 惚れてまうやろ〜って撮影者様には
分からないギャグですいません(苦笑
よくRailroadさんとはお話する機会があるのですが本人いわく
いつも謙遜されていて僕は撮影技術もセンスもないからただ撮っているだけとおっしゃっておられますが
僕は沿線やばんえつ物語に対する想いは立派な撮影に必要な武器?だと思います。
だからと言って毎週のように沿線へ通えと言うのではなくその沿線に対する想いを強くする事で
その想いが写真に表現されてくると思っています。
まぁ〜自分でいうのも何ですが僕で言うと上越線への想いはかなり強く意識しております。
汽車のこない冬の夜も水上で遊んだりしてますからね(笑
人によって撮影スタンスが違うので決めつけることはしませんが
全国の蒸気機関車を撮るのも良いけどその中でも自分の特別な沿線を皆様も思ってみて下さい。
そうする事で今までのよりも、良い写真が撮れると思いますよ
って、なんで自分の写真じゃないのに、こんな語っているんだ?( ̄▽ ̄;)
本音はこの写真なら他のフォトコンテストで賞が取れたであろうに
それなのに汽車百景フォトコンテストに応募してくれた事が嬉しかったです
素敵な作品の応募どうもありがとうございました。
あっ辛口でもコメントした方が良いですかね〜
そんな訳で辛口コメントしますよ
こんな写真撮ったら今度は何を撮られるんですか?
2011年のハードルはかなり高いですよ(笑
この写真を越える写真!期待してますね (^▽^) 以上辛口コメントでした
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